日本はハロウィンの雰囲気で盛り上がってるんでしょうねー。
フランスは、、仮装パーティーのようなことをして盛り上がったりもするようですが、
(といっても、そこまで・・かな・・? 若者だけ?)
カボチャのお菓子が登場することは、殆どないです。
まず、お菓子にカボチャ?! と目をシロクロさせる人がほとんど!
その反応を見るのが又たのしい~~~ 笑
でもきっと受け入れられるのも時間の問題でしょーけど、、、?(だといいな♪)
ブラウニーやキャロットケーキ、チーズケーキなどのアメリカンスタイルのお菓子も
パリでは(田舎はどうだろう。。。)当たり前の存在になっているから!
問題はサツマイモほど深刻ではないけど、
カボチャが日本のモノに比べると水っぽい。。。
私はお菓子用にはかならず、Potimarron(ポティマロン)を使います。
Potiron (カボチャ) + Marron(クリ) で、クリカボチャに近い?!
色んな種類があるカボチャの中では、
水分が少なくて甘みもあって、お菓子作りに向いているのでは。
これをわたしはアルミをかぶせてオーブンで焼いてペーストにして使います。
なんだか、ふとビジョンが湧いたモノを形にしてみたけど、
食べてみるといまいちだったのが残念な、
″チョコのカップケーキにちょっとチョコクリーム、カボチャクリーム・モンブラン風″
*乳製品、卵使ってません。
カボチャクリームは、白いんげんペーストを少し入れて、
メープルシロップで炊きました。
そのまま食べると 「よし!」 と感じたけど、チョコとはチグハグしてました。。。
カボチャとチョコの組み合わせはまだまだ試したい!
先日、友人宅のプチパーティーに持参の、カボチャのチーズケーキ。
フランス人にも人気なのは実験(!?)済み~(笑)
*これは、乳製品も卵も使用
ポティマロン↑ |
0 件のコメント:
コメントを投稿